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古木の松を生かした外構計画をたてることが、この住宅公園の条件でもありました。
大きくなりすぎた大木を剪定し、ちょうど門冠りの木として配置すると、ムードのある門構えにしつらえることができました。大木の緑を抜けると、門の奥は青々とした芝生が一面に広がります。緑との対比を強調するため、あえてコンクリートの打ち放しにしたアプローチは、やや広めの幅を確保し、ゆとりを生んでいます。
車庫より先は、道路の傾斜に沿って、サツキとツツジの混植で法面にしたグリーンベルトがあでやかです。鮮やかなピンクが広大な敷地に花を添えています。
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